ドクター製作所

仕事紹介 - 熔接課
増田 純也

熔接課 増田 純也
名前 増田 純也
年齢 1977年生まれ
部署 熔接課
入社 2010年
前職 金融
趣味 アウトドア、キャンプ

地元で!現場で!転職を決めた様々な条件

「実は、入社して半年で10キロ、トータルで15キロ痩せたんです」。驚愕の事実を告白してくれたのは、熔接課の増田純也さん。スーツを着る仕事ではなく、現場で働きたい。そう思ったのをきっかけに転職先を探しました。また、転勤が多かったことから、「やはり地元で働きたい」そして、ドクター製作所の「技術的なところに興味があった」など、さまざまな気持ちが相まって入社。金融関係からの思い切った転職でした。
それよりどうしてマイナス15キロも?? まさかストレス? 人間関係が良くないとか……?
「いえいえ、熔接課は体力勝負なんです」と増田さん。熔接作業を行う場所は室温が高く、時には重いものを運んだりすることもあるため「普通に仕事をしているだけで痩せた」とか。気になる人間関係は良好。課の仲間とバーベキューをすることもあるそう。アウトドアを得意とする増田さん。休日には子どもたちと公園に行ったり家族でキャンプをしたりする“イクメン”でもあるようです。

出来ないことが出来た。小さな喜びがやがてやりがいに

熔接課では、設計課が作成した図面を基に、ドクター装置、本体、部品の熔接、仕上げを行う部署。ステンレス等の板を型抜きし、450TONプレスを使って曲げ加工をしたり熔接したりといった加工を施すのが主な仕事。長いものでは、なんと10m以上の装置の熔接をすることもあるとか。「何もないところから、少しずつ形になっていく過程がおもしろい」と増田さん。小さい頃にも、好きでプラモデルを作っていたというから納得です。
そんな器用だった増田さんも、難しい熔接技術をすぐには習得できず「最初はまったくできませんでした」とぽつり。先輩方に教わった通りにやってもうまくできず、焦った時期もあったとか。「それでも少しずつ少しずつできるようなり、やりがいも生まれてきました。いまだにまだ、納得できていない部分もありますけどね」。
現在、増田さんが技術指導を行っている後輩も、まったくの他業者からの転職。初めから教えなくてはならない大変さと、それでも少しずつ成長しているさまが見られるのは楽しいと言います。ドクター製作所が誇る技術力の高さ、その理由のひとつに「未経験だからこその素直さ」が挙げられるのかもしれません。