ドクター製作所

仕事紹介 - 組立加工課
萩田 貴俊

組立加工課 萩田 貴俊
名前 萩田 貴俊
年齢 1989年生まれ
部署 組立加工課
入社 2014年
前職 営業
趣味 温泉でのんびり

日々成長することがやがて大きなやりがいに変わる

他の課と比べると、淡々と作業をすることが多いという組立加工課。ドクター装置の本体や部品の組立、製品を完成させる最終段階である装置の塗装や仕上げ、出荷までを担当。一品一様のドクター装置を、図面を見ながら組立てています。
2014年入社の萩田貴俊さんは、この仕事は「自分がライバル」だと説明。「組立加工というと、ライン作業で黙々と同じ仕事を続けるイメージがあるかもしれませんが、ここはまったく違うんです」。
ただ同じものを量産するのとは異なり、一人ひとりが責任を持って割り当てられた作業をこなしていかなければならないため、納品に合わせたスケジューリング能力も大切なスキル。「決して手先が器用ではない」と自己分析する萩田さんは、製造業に携わることが初めてだったこともあり、最初の頃はミスも多く先輩から指摘されることも少なくなかったそう。それでも「昨日1時間かかった作業が、今日は55分でできた」という小さな勝利の積み重ねが実感できる仕事にやりがいを感じたとか。「昨日より今日。常に自分との闘いです」。

すべては表裏一体。目的意識を持つことの大切さ

そんなストイックな一面をのぞかせる萩田さんですが、休日は「のんびり過ごすのが好き」と話し、ひとりで散歩をしたり、温泉でまったり過ごしたりすることが多いとか。「でも、ただのんびりするのではなく、目的を持って過ごすように意識をしています」と萩田さん。家でだらだらしながらのんびりするのと、温泉に入ることを目的に出かけ、そこでのんびりするのは別物だと言います。その思いは仕事にも通じ、すべてに100%を出しきる毎日を心がけているそう。「仕事には“慣れ”も必要だと思いますが、それが“なあなあ”になってはいけないと思うんです」。
だらだらとのんびり、慣れと妥協、難しさとやりがい。さもすれば表裏一体であるこれらを、意識して取り組むことの大切さを萩田さんは知っています。
今後、萩田さんが指導する立場になり、座右の銘である「すべてに100%を出しきる」を引き継ぐ後輩たちが増えたら……。それは、ドクター製作所の新しい強みになると言えそうです。