仕事紹介 - 熔接課 
	野田 宜邦
	 
			| 名前 | 野田 宜邦 | 
|---|---|
| 年齢 | 1984年生まれ | 
| 部署 | 熔接課 | 
| 入社 | 2014年 | 
| 前職 | 料理人 | 
| 趣味 | アウトドア、キャンプ | 
熔接技術を日々レベルアップさせていきたい
熔接の仕事をしてみて「やればやるほど奥が深い仕事なのがわかった。」と野田宜邦さん。
				熔接課は、設計課が作成した図面通りに、ドクター装置、本体、部品の熔接、仕上げを行う部署。ステンレス等の板を型抜きし、プレスを使って曲げ加工をしたり、熔接したりといった加工を施すのが主な仕事です。
                熔接作業を行う場所は室温が高く、時には重いものを運んだりすることもあるため、体力的にとても大変な仕事です。熔接している時は神経を集中させて作業を行うため、終わるまで気が抜けません。
				休日は、自然の中でのアウトドアやキャンプを楽しんで、日ごろの疲れを癒すそうです。
常に成長を求められる仕事
入社前は料理人をしておりました。料理の仕事もやりがいがあり楽しかったのですが、自分は何をしたいのかを自問自答し、自分がやるべき仕事は何かを探していました。そんな時、実際に「つくること」をやってみたいと考えていたので、設計から加工・組み立てまでを一貫してやっている会社を調べ、ドクター製作所にたどり着きました。
                  中途入社で他の業種を知っているからこそ言えることですが、ドクター製作所の持つ工場の広さや設備の充実は、優れていると思います。多くの現場を経験できるので、知識や技術を高められる点が特徴です。と語ってくれました。
              スキルアップを目指すことができる会社だと思いました。 
